< 第11回 >
賞 名 | テーマ | サブテーマ | 学校名 | 学 年 |
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一般・大学生の部 | ||||
最優秀賞 | 私の政策提言 | 真の人材育成に資する技能実習制度の構築のために | 東京大学大学院 | 修士1 |
優秀賞 | 私の政策提言 | 移民政策と支援システムの構築 ~持続的で優秀な外国人材確保に向けて~ |
群馬県立女子大学 | 3年 |
優秀賞 | 共生社会を考える | 法制度化による性的少数者との実現を目指して ~真の多様性を認め合える共生社会へ~ |
武蔵野大学 | 2年 |
優秀賞 | 私の政策提言 | 「婚姻」の在り方~夫婦別氏と同性婚の新制度をめざして~ | 琉球大学 | 2年 |
高校生の部 | ||||
最優秀賞 | 私の政策提言 | 働き手に目を向けた新しい政策を | 群馬県立高崎女子高等学校 | 2年 |
優秀賞 | 私の政策提言 | 若者の投票率向上のために3つの具体的事例の提案 | 群馬県立沼田高等学校 | 1年 |
優秀賞 | 私の政策提言 | 蛇の抗毒素の居場所 | 明和県央高等学校 | 2年 |
< 第10回 >
賞 名 | テーマ | サブテーマ | 学校名 | 学 年 |
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一般・大学生の部 | ||||
最優秀賞 | 私の政策提言 | 海洋プラスチックごみ規制への提言 | 東京海洋大学 | 4年 |
優秀賞 | 私の政策提言 | 戦後の超克 ―『中庸の均衡』としての 憲法改正を目指して |
エア・ウォーター・ メディエイチ株式会社 |
会社員 |
優秀賞 | 私の政策提言 | ミクロデータの提供拡大による地域経済効率化 | ウォーリック大学大学院 | 大学院生 |
高校生の部 | ||||
最優秀賞 | 私の政策提言 | 揺らぐ日本の抑制と均衡 ―三権分立に代わる政治体制を― |
群馬県立高崎高等学校 | 2年 |
優秀賞 | 情報化社会を考える | ウェブ情報を有益に処理活用するための 二つの心得 |
群馬県立高崎女子高等学校 | 2年 |
優秀賞 | 私のリーダー論 | 支配し支配される社会 | 大妻中野高等学校 | 1年 |
< 第9回 >
賞 名 | テーマ | サブテーマ | 学校名 | 学 年 |
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一般・大学生の部 | ||||
最優秀賞 | 私の政策提言 | 水素エネルギー普及に向けた 国際施策の検討 ―水素都市の輸出 |
東京大学公共政策大学院 (国際公共政策) |
2年 |
優秀賞 | 私の政策提言 | 迅速な災害復興と財政制度 | 東京大学大学院 法学政治学研究科修士課程 |
1年 |
優秀賞 | 私の政策提言 | 「日本の将来と外国人労働者」 | 群馬県立女子大学 国際コミュニケーション学部 |
3年 |
高校生の部 | ||||
最優秀賞 | 若者が今なすべき事 | 国の名勝及び天然記念物「冬桜」の 保全活動を通して |
群馬県立勢多農林高等学校 | 2年 |
優秀賞 | 私の政策提言 | 再び刑務所に行くために | 立命館慶祥高等学校 | 3年 |
優秀賞 | 私の政策提言 | 待機児童問題解消への新たなアプローチ | 群馬県立高崎女子高等学校 | 2年 |
< 第8回 >
賞 名 | テーマ | サブテーマ | 学校名 | 学 年 |
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一般・大学生の部 | ||||
最優秀賞 | 私の政策提言 | 「終末期」を問い直す ―積極的安楽死法制化の提言 |
東京大学 法学部第3類 |
3年 |
最優秀賞 | 私の政策提言 | 理性的な移民政策議論と 外国人生徒への教育 |
慶応義塾大学 法学部 |
3年 |
優秀賞 | 人口減社会を考える | 現代の若者と人口減社会の未来について | 慶応義塾大学 法学部 |
3年 |
高校生の部 | ||||
最優秀賞 | 人口減社会を考える | 社会全体で未来の人材育成を | 群馬県立高崎女子高等学校 | 2年 |
優秀賞 | 若者が今なすべき事 | 視野を広げること | 山口県立山口高等学校通信制 | 2年 |
優秀賞 | 私の政策提言 | これからの教育について | 渋谷教育学園幕張高等学校 | 2年 |
< 第7回 >
賞 名 | テーマ | サブテーマ | 学校名 | 学 年 |
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一般・大学生の部 | ||||
優秀賞 | 若者の政治参加 | 日本の陥穽とその先を見据えて | 慶應義塾大学 法学部政治学科 |
3年 |
優秀賞 | 私の政策提言 | 歴史認識を巡る対立を乗り越えるために | 慶應義塾大学 法学部政治学科 |
2年 |
高校生の部 | ||||
最優秀賞 | 私の政策提言 | 私の住む田舎を魅力のあるものにするには? | 群馬県立高崎高等学校 | 2年 |
優秀賞 | 自分らしく生きる | 変わっていく「自分らしさ」と向き合う | 群馬県立太田女子高等学校 | 1年 |
優秀賞 | 若者の政治参加 | 若者の政治参加促進への具体的な対策 | 群馬県立高崎女子高等学校 | 2年 |
< 第6回 >
賞 名 | テーマ | サブテーマ | 学校名 | 学 年 |
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一般・大学生の部 | ||||
最優秀賞 | 私の政策提言 | 女性の理想のライフコース実現へ | 群馬県立女子大学 国際コミュニケーション学部 |
3年 |
優秀賞 | 私の政策提言 | 就学前教育への公的投資 | お茶の水女子大学 生活科学部人間生活学科 |
1年 |
高校生の部 | ||||
最優秀賞 | 若者が今出来る事 | 高山村リンドウ産地化を目指した取り組み | 群馬県立勢多農林高等学校 | 2年 |
優秀賞 | 私の政策提言 | 特定秘密保護法と情報公開制度を考える | 群馬県立高崎高等学校 | 2年 |
優秀賞 | いじめを無くす為に | 小さな努力・大きな可能性 | 群馬県立太田女子高等学校 | 1年 |
< 第5回 >
賞 名 | テーマ | サブテーマ | 学校名 | 学 年 |
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一般・大学生の部 | ||||
最優秀賞 | 私の政策提言 | 日本の死因究明精度向上に向けて | 千葉大学 医学部医学科 |
6年 |
優秀賞 | 私が拓く日本の未来像 | 児童生徒の自殺に対する社会のあり方 ―いじめ自殺に焦点をあてて― |
筑波大学 人間学群心理学類 |
3年 |
高校生の部 | ||||
最優秀賞 | 地方再生への道 | 地域に誇りを 群馬愛で再生を | 群馬県立高崎女子高等学校 | 2年 |
優秀賞 | 若者が今出来る事 | 献血 | 群馬県立伊勢崎高等学校 | 2年 |
優秀賞 | 私の政策提言 | 孤立社会からの脱出… 高齢者の独居問題改善に関する―提案 |
共愛学園高等学校 | 1年 |
< 第4回 >
賞 名 | テーマ | サブテーマ | 学校名 | 学 年 |
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一般・大学生の部 | ||||
最優秀賞 | 私の政策提言 | 分野別寄付金制度の提案に関する―考察 | 東京大学 法学部 |
4年第2類 公法コース |
優秀賞 | 日本再生への道 | 領土問題にとって世論は敵か ―北方領土問題を題材にして― |
東京大学 法学部 |
4年2類 公法コース |
高校生の部 | ||||
最優秀賞 | 若者が今出来ること | 地域の伝統食材を活用した 町おこしの提案 |
群馬県立勢多農林高等学校 | 3年 |
優秀賞 | 日本人は幸福か | 幸福度先進国との比較と 日本人の幸福感について |
群馬県立前橋女子高等学校 | 2年 |
優秀賞 | 若者が今出来ること | 互いを理解し伝え合う大切さ | 群馬県立勢多農林高等学校 植物科学科 |
2年 |
< 第3回 >
賞 名 | テーマ | サブテーマ | 学校名 | 学 年 |
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最優秀賞 | 私の政策提言 | 政治制度改革試論 ―首相公選制導入と参議院改革への展望― |
東京大学 法学部 |
4年第3類 政治コース |
優秀賞 | 私の政策提言 | 性被害者支援への一考 | 慶應義塾大学 法学部法律学科 |
4年 |
優秀賞 | 私の政策提言 | エネルギーから始まる高崎市の街づくり | 早稲田大学本庄高等学院 | 2年 |
優秀賞 | 若者が今なすべきこと | 貧困の連鎖を解消する ―眠れる人的資源の有効活用― |
滋賀医科大学 医学部 |
5年 |
< 第2回 >
賞 名 | テーマ | サブテーマ | 学校名 | 学 年 |
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最優秀賞 | 私の政策提言 | 市町村の再構成による都市規模の平準化 | 高崎経済大学 地域政策学部 |
4年 |
優秀賞 | 私の政策提言 | 成功は失敗のもと | 早稲田大学 法学部 |
4年 |
優秀賞 | 国を愛する心 | 言葉を愛して国を愛する | 群馬県立桐生高等学校 | 1年 |
< 第1回 >
賞 名 | テーマ | サブテーマ | 学校名 | 学 年 |
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最優秀賞 | 私の描く日本の将来像 | 世論至上主義政治の打破に向けて | 群馬県立高崎高等学校 | 2年 |
優秀賞 | 国際社会と日本 | 東アジア共同体構想と日本の国益 (ASEAN+3における経済統合深化の意義と その問題点を中心に) |
慶應義塾大学 法学部法律学科 |
3年 |
優秀賞 | 私の政策提言 | 裁判員制度という司法の改革 | 群馬県立高崎女子高等学校 | 2年 |