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研究

2018年

2018/10/26 | (新)外交・安全保障 | 

トランプ政権国際経済政策研究会のレポートNo.7-「WTO 紛争解決⼿続(DS)活⽤の歴史;⽶国は不利に扱われているか?」を掲載しました。

トランプ政権国際経済政策研究会のレポートNo.7-「WTO 紛争解決⼿続(DS)活⽤の歴史;⽶国は不利に扱われているか?」 レポート本文はこちらからダウンロードでご覧になれます。 (要旨) ●WTO 紛争解決手続は、GATT 時代よりも大幅に活用されており、特に本年は活用件数が急増している。 ●米国...

2018/10/11 | (新)産業・通商 | 

トランプ政権国際経済政策研究会のレポートNo.6-「今後の日米通商協議を考える2-NAFTA再交渉等を参考に」を掲載しました。

トランプ政権国際経済政策No.6-「今後の日米通商協議を考える2-NAFTA再交渉等を参考に」 レポート本文はこちらからダウンロードでご覧になれます。 (要旨) ●今後の日米通商協議について考えるため、①7月25日の米EU首脳会談、②9月30日に米国・メキシコ・カナダの新合意(USMCA)が成立した...

2018/09/26 | (新)外交・安全保障 | 

トランプ政権国際経済政策研究会のレポートNo.5-「WTO設立の歴史と課題 アメリカは離脱するか?」を掲載しました。

トランプ政権国際経済政策No.5-「WTO設立の歴史と課題 アメリカは離脱するか?」 レポート本文こちらからダウンロードでご覧になれます。 (要旨) ●第2次大戦の反省を踏まえ、戦後、GATTの数次に渡るラウンドにおける関税引き下げ交渉、貿易関連ルールの作成が進められ、「法の支配」の下での自由貿易...

2018/09/11 | (新)産業・通商 | 

トランプ政権国際経済政策研究会のレポートNo.4-「今後の日米通商協議を考える」を掲載しました。

トランプ政権国際経済政策No.4-「今後の日米通商協議を考える」 レポート本文はこちらからダウンロードでご覧になれます。 (要旨) ●8月9、10日、日米の新経済協議であるFFRの第1回会合開催。今回は双方それぞれの主張を述べ合い終了。9月には第2回目のFFRに加え、日米経済対話、日米首脳会談も行わ...

2018/08/21 | (新)経済・社会 | 

2018 年問題と教育の質・大学経営への影響

高橋義明主任研究員の研究レポートを掲載しました。 高橋義明「2018 年問題と教育の質・大学経営への影響」平和研レポート bp356J 本文こちらからダウンロードできます。...

2018/07/24 | (新)産業・通商 | 

トランプ政権国際経済政策研究会のレポートNo.3-「WTOは現在の貿易戦争を解決できるか」を掲載しました。

トランプ政権国際経済政策No.3-「WTOは現在の貿易戦争を解決できるか」 レポート本文でこちらからダウンロードでご覧になれます。 (要旨) ●トランプ政権下での各種貿易措置に、各国が対抗措置を繰り出し、まさに「貿易戦争に突入か」との様相を醸し出している。 ●同時に、各国は、WTOの「貿易裁判所」た...

2018/07/20 | (新)産業・通商 | 

トランプ政権国際経済政策研究会のレポートNo.2-「米中知財紛争は構造的問題」を掲載しました。

トランプ政権国際経済政策研究会のレポートNo.2-「米中知財紛争は構造的問題」 レポート本文はこちらからダウンロードでご覧になれます。 (要旨) ●米中知財紛争は、7月6日、米国通商法301条に基づく追加関税発動と中国の報復によって「貿易戦争」化。エスカレーションを懸念。米国の対応は、WTO提訴、中...

2018/07/06 | (新)産業・通商 | 

トランプ政権国際経済政策研究会のレポートを掲載しました。

「トランプ政権国際経済政策No.1-「トランプ政権の国際経済政策の動向と日本の対応」」 レポート本文はこちらからダウンロードでご覧になれます。 (要旨) ●トランプ政権は、このところ「保護主義」的な措置を矢継ぎ早に繰り出し、「貿易戦争」と報じられている。 ●通商拡大法232条に基づく安全保障を理由と...

2018/06/29 | (新)外交・安全保障 | 

防衛省防衛研究所と共催でグレーゾーン事態シンポジウムを開催しました。

 2018年6月26日開催 グレーゾーン事態への対処-その問題と対策-  純然たる平時でもなく有事でもない事態、いわゆるグレーゾーン事態への対処が我が国の最重  要の課題となっており、中曽根康弘世界平和研究所では、有識者からなる研究委員会を発足させ、今年1月から上記問題に関する検討を開始し、この度「...

2018/06/27 | (新)外交・安全保障 | 

「グレーゾーン事態への対処」提言書を発表しました。

海と空のグレーゾーン事態への対処 - その問題と対策 -  純然たる平時でもなく有事でもない事態、いわゆるグレーゾーン事態が我が国周辺でいつ起こってもおかしくない現状にあり、それへの対処が我が国最重要の課題となっています。  中曽根康弘世界平和研究所では、有識者からなる研究委員会を発足させ、今年1月...

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