トップ  >  研究  >  2018年

研究

2018年

2018/11/14 | (新)外交・安全保障 | 

第11回日中関係シンポジウム

中曽根平和研究所(NPI)と中国人民外交学会は2018年11月13日に「日中関係シンポジウム」を東京で開催した。今回のシンポジウムにおいては、7年ぶりの安倍総理訪中の際に日中関係を「競争から協調」に向ける旨首脳間で確認した直後であり、全体として前向きな議論が活発に行われた。 本シンポジウムは、政治・...

2018/11/12 | (新)外交・安全保障 | 

「知りたいことを聞く」シリーズ No.1 「習近平政権の安定性と米中貿易摩擦」(川島真上席研究員)

中曽根平和研究所では、「知りたいことを聞く」シリーズ第一弾として、「習近平政権の安定性と米中貿易摩擦」と題して、川島真東京大学教授(当研究所上席研究員)と会員との意見交換を、下記の通りにて開催しました。議論の概要は下記3のとおりですが、オフレコを前提としていますので、これ以上の詳細は割愛いたします...

2018/11/12 | (新)外交・安全保障 | 

中国経済研究会第2回の概要を掲載しました。

2018/11/12 | (新)外交・安全保障 | 

中国経済研究会第1回の概要を掲載しました。

2018/11/09 | (新)外交・安全保障 | 

「アメリカ中間選挙の結果と今後」上席研究員 森 聡

アメリカ中間選挙の結果と今後 上席研究員 森 聡  2018年11月6日にアメリカで中間選挙が実施され、上院では共和党が多数派を維持し、下院では民主党が8年ぶりに多数派に返り咲いた。 ※2018年11月9日現在 【上院】 未確定3議席                   ()内は改選議席数 ...

2018/11/06 | (新)+テクノロジー | 

中国経済研究会第2回「中国デジタル企業の躍進と展望」研究会内容を掲載しました。

第2回  「中国デジタル企業の躍進と展望」 NTTデータ経営研究所  シニアスペシャリスト                         岡野 寿彦氏 日 時: 2018 年7月10日(火) 14:00~16:00 場 所: 中曽根平和研究所 7階大会議室 詳細はこちらからダウンロードこちらから...

2018/11/06 | (新)経済・社会 | 

中国経済研究会第1回「中国経済の現状と習政権2期目の方向性」研究会内容を掲載しました。

第1回  「中国経済の現状と習政権2期目の方向性」 株式会社国際経済研究所 研究部 主席研究員                         伊藤 信悟 氏 日 時: 2018 年6月27日(水) 14:00~16:00 場 所: 中曽根康弘世界平和研究所 7階大会議室 詳細はこちらからダウンロ...

2018/11/06 | (新)産業・通商 | 

杣谷晴久主任研究員「トランプ政権の通商交渉と米中「新冷戦」」

杣谷晴久主任研究員の研究ノート「トランプ政権の通商交渉と米中「新冷戦」」を掲載しました。 本文はこちらからダウンロードいただけます。 (要旨) ●「米韓FTA再交渉」「NAFTA再交渉」は、独断的な安全保障理由をうたう鉄鋼、自動車等への追加関税の圧力を背景にトランプ米政権有利に決着した。 ●「米...

2018/11/06 | (新)+テクノロジー | 

岩田祐一主任研究員「オプティ」の時代~ICTが切り開く「最適化」日本:国家競争力としての可能性と課題~」

岩田祐一主任研究員の研究ノート「オプティ」の時代~ICTが切り開く「最適化」日本:国家競争力としての可能性と課題~」を掲載しました。 本文こちらからダウンロードいただけます。 (要旨) 研究ノート 「オプティ」の時代    ~ICTが切り開く「最適化」日本:国家競争力としての可能性と課題~ The...

2018/10/26 | (新)産業・通商 | 

「100年に1度の転換点に立つ自動車産業、中国の外資開放の意味を考える」

江藤進 主任研究員による研究レポート「100年に1度の転換点に立つ自動車産業、中国の外資開放の意味を考える」を掲載しました。 本文はこちらからダウンロードいただけます。 (要旨) 自動車産業は、産業・経済の牽引役として我が国は勿論、多くの国において基幹産業として位置づけられているが、斯産業は今100...

▲ ページ上部へ