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研究

2020年

2020/10/05 | (新)外交・安全保障 | 

NPIウェビナー「先端技術の国防利用からみる米中関係」を開催しました。

中曽根平和研では、9月3日(木)に「先端技術の国防利用からみる米中関係」と題してオンラインセミナーを開催しました。 当日の模様はYoutubeにて配信しております。 https://youtu.be/0VxJO6clfFY   ■NPIウェビナー  「先端技術の国防利用からみる米中関係」 9月3日(...

2020/09/28 | (新)外交・安全保障 | 

米国政府が世界に放った「The Clean Network」プログラムの狙いとは 主任研究員 岩田祐一

米国政府が世界に放った「The Clean Network」プログラムの狙いとは (「デジタル技術と経済・金融」研究会コメンタリーNo.1)   主任研究員 岩田祐一 (2020年9月25日16:30時点の情報に基づく)   ■「クリーン」という言葉とは裏腹の、激しい報道  ポンペオ国務長官の8月5...

2020/09/28 | (新)+テクノロジー | 

中曽根平和研究所「デジタル技術と経済・金融」2020年第3回研究会模様を公開しました

  中曽根平和研究所が今年度立ち上げた、「デジタル技術と経済・金融」2020年第3回研究会を9月16日(水)にウェブ会議にて開催いたしました。 テーマは「コロナ時代における、国際金融システムの危機と脆弱性」、登壇者は、米国で活躍する新進気鋭の金融経済学者、泉 隆一朗研究委員(米Wesleyan大...

2020/09/28 | (新)+テクノロジー | 

「コロナ時代における、国際金融システムの危機と脆弱性」【下・丁々発止編】(中曽根平和研究所「デジタル技術と経済・金融」研究会)

 中曽根平和研究所では標題につき、米国で活躍する新進気鋭の金融経済学者、泉 隆一朗研究委員(米Wesleyan大学准教授)ならびに、コンピュータ・金融・会計を専門とされる、富田亜紀研究委員(東洋大学情報連携学部教授)との意見交換を、以下の通り開催しました。  【上・プレゼン編】に続き、【下・丁々発...

2020/09/28 | (新)+テクノロジー | 

「コロナ時代における、国際金融システムの危機と脆弱性」【上・プレゼン編】(中曽根平和研究所「デジタル技術と経済・金融」研究会)

 中曽根平和研究所では標題につき、米国で活躍する新進気鋭の金融経済学者、泉 隆一朗研究委員(米Wesleyan大学助教授)ならびに、情報科学・金融・会計を専門とされる、富田亜紀研究委員(東洋大学情報連携学部教授)との意見交換を、以下の通り開催しました。  【上・プレゼン編】【下・丁々発止編】の2回...

2020/09/24 | (新)産業・通商 | 

百本主任研究員による経済社会研究会コメンタリーNo.2「コロナショック後のグローバル・サプライチェーン -韓国の事例-」を掲載しました。

「経済社会研究会」は第3回研究会を9月18日に開催しました。当日、百本主任研究員が発表した内容をコメンタリー「コロナショック後のグローバル・サプライチェーン -韓国の事例-」としてまとめました。本文はこちらからダウンロードでお読みいただけます。 ...

2020/09/17 | (新)+テクノロジー | 

経済安全保障研究会 研究報告No.3 「デジタル経済安全保障と「自由なデータ流通」の出口計画」(OECD経済産業諮問委員会デジタル経済政策共同委員長 横澤 誠)を掲載しました。

経済安全保障研究会 研究報告No.3「デジタル経済安全保障と「自由なデータ流通」の出口計画」(OECD経済産業諮問委員会デジタル経済政策共同委員長 横澤 誠)を掲載しました。 横沢氏の研究ノート本文(pdf)はこちらからダウンロードできます。...

2020/09/14 | (新)+テクノロジー | 

海洋安全保障研究会 研究経過報告 「複雑、巧妙さを増す「ハイブリッドの戦い」は平時から始まっている~日本として総合的な対応と日米での対応~」を掲載しました。

海洋安全保障研究会 研究経過報告 「複雑、巧妙さを増す「ハイブリッドの戦い」は平時から始まっている~日本として総合的な対応と日米での対応~」を掲載しました。 研究ノート本文(pdf)はこちらからダウンロードできます。...

2020/09/10 | (新)産業・通商 | 

岸主任研究員による研究ノート「MMTを振り返る」を掲載しました。

岸主任研究員による研究ノート「MMTを振り返る」を掲載しました。 本文(PDF)はこちらからダウンロードできます。 (要旨) ・2018年以来、米国や日本において注目を集めているMMTは、ポスト・ケインズ派の経済学であり、主流派(新古典派、ニューケンジアン)の経済学とよって立つ前提条件が異なっている...

2020/08/31 | (新)外交・安全保障 | 

米中関係研究会 コメンタリー No.1 「豪州と米中関係 ― 「幸福な時代」の終焉」(佐竹知彦防衛研究所主任研究官)を掲載しました。

中曽根平和研の「米中関係研究会」は、7月に「豪州における米中関係」と題して 防衛研究所の佐竹知彦主任研究官からお話を伺い、議論しました。 佐竹氏のコメンタリー「豪州と米中関係 ― 「幸福な時代」の終焉」」はこちら からダウンロードできます。...

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