2020/09/28
中曽根平和研究所「デジタル技術と経済・金融」2020年第3回研究会模様を公開しました
中曽根平和研究所が今年度立ち上げた、「デジタル技術と経済・金融」2020年第3回研究会を9月16日(水)にウェブ会議にて開催いたしました。
テーマは「コロナ時代における、国際金融システムの危機と脆弱性」、登壇者は、米国で活躍する新進気鋭の金融経済学者、泉 隆一朗研究委員(米Wesleyan大学助教授)ならびに、情報科学・金融・会計を専門とされる、富田亜紀研究委員(東洋大学情報連携学部教授)です。
プレゼンテーションの模様はこちらを
https://www.npi.or.jp/research/2020/09/28134136.html
議論の模様は以下を
https://www.npi.or.jp/research/2020/09/28135408.html
それぞれご覧ください。
なお、過去の研究会模様は以下からご覧いただけます。
○第1回「デジタルプラットフォーマーと金融 -中国及び米欧」
https://www.npi.or.jp/research/2020/07/13143531.html
○第2回「2020年代の新たな日本のICT技術戦略」