中曽根平和研究所共同研究事業の日米同盟研究会は、「アメリカのアジア戦略論の最前線(政策論議動向分析:第2巻第1号)」を発表しました。
ロシア研究会コメンタリーNo.4「カザフスタンのミドルパワー宣言 ――大国追随でも「グローバルサウス」でもない第三の道――」(宇山智彦・北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター )を掲載しました。
ロシア研究会コメンタリーNo.3「ロシア大統領選とプーチン5期目のスタート ―人事政策を中心に―」(中馬瑞貴・(一社)ロシアNIS貿易会ロシアNIS経済研究所主任)を掲載しました。
河西研究員によるコメンタリー「ロシアの対日歴史認識問題:情報戦の一手段として」を掲載しました。
日米同盟研究会コメンタリーNo.38「岸田訪米から見える日本への期待とその重責」(寺岡亜由美・コロンビア大学東アジア研究所)を掲載しました。
日米同盟研究会コメンタリーNo.37「岸田首相の訪米に対する中国の見方」(渡辺紫乃・上智大学)を掲載しました。
日米同盟研究会コメンタリーNo.36「岸田首相の訪米と日米関係」(森聡・慶應義塾大学)を掲載しました。
日米同盟研究会コメンタリーNo.35「岸田首相訪米と歴史問題」(高橋和宏・法政大学)を掲載しました。