多国間関係研究会コメンタリーNo.5「海上自衛隊の護衛艦による台湾海峡の航行」(鶴田 順・明治学院大学)を掲載しました。
多国間関係研究会コメンタリーNo.4「いわゆるグレーゾーン事態への対処について 国際法の観点から」(鶴田 順・明治学院大学)を掲載しました。
中国・台湾研究会コメンタリーNo.4「中国における「軍事の智能化」の現段階」(八塚正晃・防衛省防衛研究所 主任研究官)を掲載しました。
中国・台湾研究会コメンタリーNo.3「中国人民解放軍による対台湾演習の実態と意図」(門間理良・拓殖大学海外事情研究所教授)を掲載しました。
河西研究員によるコメンタリー「初の国定教科書にみるロシアの対外歴史認識と問題点」を掲載しました。
中曽根平和研究所共同研究事業の日米同盟研究会は、「アメリカのアジア戦略論の最前線(政策論議動向分析:第2巻第6号)」を発表しました。
中曽根平和研究所共同研究事業の日米同盟研究会は、「アメリカのアジア戦略論の最前線(政策論議動向分析:第2巻第5号)」を発表しました。
情報空間のリスク研究会「Foreign Malign Influence(FMI)対策におけるデジタル・プラットフォーマー(DPF)と政府の協力に関する論点」を実施しました。