韓国・北朝鮮研究会コメンタリーNo.12「日韓安全保障協力発展の成果と限界」(伊藤弘太郎・一般財団法人キヤノングローバル戦略研究所主任研究員)を掲載しました。
韓国・北朝鮮研究会コメンタリーNo.11「北朝鮮の「敵対的2国家」政策とその後の展開」(横溝未歩・中曽根平和研究所協力研究員)を掲載しました。
中国・台湾研究会コメンタリーNo.5「南シナ海は台湾問題のために荒れたのか?2023 年から24年の中比関係の分析」(毛利亜紀・筑波大学人文社会系助教)を掲載しました。
多国間関係研究会コメンタリーNo.5「海上自衛隊の護衛艦による台湾海峡の航行」(鶴田 順・明治学院大学)を掲載しました。
多国間関係研究会コメンタリーNo.4「いわゆるグレーゾーン事態への対処について 国際法の観点から」(鶴田 順・明治学院大学)を掲載しました。
中国・台湾研究会コメンタリーNo.4「中国における「軍事の智能化」の現段階」(八塚正晃・防衛省防衛研究所 主任研究官)を掲載しました。
中国・台湾研究会コメンタリーNo.3「中国人民解放軍による対台湾演習の実態と意図」(門間理良・拓殖大学海外事情研究所教授)を掲載しました。
河西研究員によるコメンタリー「初の国定教科書にみるロシアの対外歴史認識と問題点」を掲載しました。