中曽根平和研究所共同研究事業の日米同盟研究会は、「アメリカのアジア戦略論の最前線(政策論議動向分析:第1巻第5号)」を発表しました。
中国・台湾研究会コメンタリーNo.1「陸地国界法にみる中国の国内論理」(毛利亜樹・筑波大学人文社会系助教)を掲載しました。
中曽根平和研究所共同研究事業の日米同盟研究会は、「アメリカのアジア戦略論の最前線(政策論議動向分析:第1巻第4号)」を発表しました。
韓国・北朝鮮研究会コメンタリーNo.3「ロ朝接近は中朝関係に影響するのか」(堀田幸裕・霞山会主任研究員)を掲載しました。
海洋安全保障研究委員会リサーチノートNo.2「ハイブリッド戦争の本質的メカニズム -軍事・非軍事の諸手段を最終目的に結びつける「認知レベルでの戦い」-」(松村五郎・元陸上自衛隊東北方面総監)を掲載しました。
韓国・北朝鮮研究会コメンタリーNo.2「尹大統領のリーダーシップと第22代国会議員選挙」(梅田皓士・拓殖大学海外事情研究所助教)を掲載しました。
ロシア研究会コメンタリーNo.1「アルメニアの「ロシア離れ」政策 南コーカサスにおける地政学的構造の変化の可能性」(ダヴィド・ゴギナシュヴィリ・ジョージア大使館分析官、慶應義塾大学SFC研究所上席所員)を掲載しました。
中曽根平和研究所共同研究事業の日米同盟研究会は、「アメリカのアジア戦略論の最前線(政策論議動向分析:第1巻第3号)」を発表しました。