中曽根平和研究所共同研究事業の日米同盟研究会は、「アメリカのアジア戦略論の最前線(政策論議動向分析:第2巻第3号)」を発表しました。
海洋安全保障研究委員会リサーチノートNo.3「ハイブリッド脅威分析のコンセプト・モデルの台湾有事抑止への適用可能性とその課題」(川嶋隆志・中曽根平和研究所主任研究員)を掲載しました。
情報空間のリスク研究会「中国による情報戦」「中国のサイバー攻撃およびサイバー空間における情報戦・認知戦と生成AI技術の活用」 を実施しました。
多国間関係研究会コメンタリーNo.3「グローバルヘルスと我が国の安全保障」(鈴木秀生・広報外交担当政府代表 グローバルヘルス大使 内閣官房健康・医療戦略室次長 特命全権大使)を掲載しました。
中曽根平和研究所共同研究事業の日米同盟研究会は、「アメリカのアジア戦略論の最前線(政策論議動向分析:第2巻第2号)」を発表しました。
韓国・北朝鮮研究会コメンタリーNo.8「深化する日米韓安全保障協力と日韓安全保障協力の再始動」(冨樫あゆみ・東洋英和女学院大学)を掲載しました。
中曽根平和研究所共同研究事業の日米同盟研究会は、「アメリカのアジア戦略論の最前線(政策論議動向分析:第2巻第1号)」を発表しました。
ロシア研究会コメンタリーNo.4「カザフスタンのミドルパワー宣言 ――大国追随でも「グローバルサウス」でもない第三の道――」(宇山智彦・北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター )を掲載しました。