韓国・北朝鮮研究会コメンタリーNo.8「深化する日米韓安全保障協力と日韓安全保障協力の再始動」(冨樫あゆみ・東洋英和女学院大学)を掲載しました。
中曽根平和研究所共同研究事業の日米同盟研究会は、「アメリカのアジア戦略論の最前線(政策論議動向分析:第2巻第1号)」を発表しました。
ロシア研究会コメンタリーNo.4「カザフスタンのミドルパワー宣言 ――大国追随でも「グローバルサウス」でもない第三の道――」(宇山智彦・北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター )を掲載しました。
ロシア研究会コメンタリーNo.3「ロシア大統領選とプーチン5期目のスタート ―人事政策を中心に―」(中馬瑞貴・(一社)ロシアNIS貿易会ロシアNIS経済研究所主任)を掲載しました。
韓国・北朝鮮研究会コメンタリー No.7「第22代総選挙の結果と総選挙後の韓国政治」(梅田皓士・拓殖大学海外事情研究所助教)を掲載しました。
河西研究員によるコメンタリー「ロシアの対日歴史認識問題:情報戦の一手段として」を掲載しました。
日米同盟研究会コメンタリーNo.38「岸田訪米から見える日本への期待とその重責」(寺岡亜由美・コロンビア大学東アジア研究所)を掲載しました。
日米同盟研究会コメンタリーNo.37「岸田首相の訪米に対する中国の見方」(渡辺紫乃・上智大学)を掲載しました。