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研究

2020年

2020/11/16 | (新)+テクノロジー | 

「ICT(情報通信技術)の国際コラボレーションのかたち」【上・プレゼン編】(中曽根平和研究所「デジタル技術と経済・金融」研究会)

 中曽根平和研究所では標題につき、大道英城研究委員(株式会社海外通信・放送・郵便事業支援機構(JICT)常務取締役)ならびに、松下奈美子研究委員(名古屋産業大学現代ビジネス学部准教授)との意見交換を、以下の通り開催しました。  【上・プレゼン編】【下・丁々発止編】の2回に分けて、概要をお届けします。...

2020/11/16 | (新)+テクノロジー | 

「技術イノベーションと国際連携・協調をめぐる課題」【下・丁々発止編】(中曽根平和研究所「デジタル技術と経済・金融」研究会)

 中曽根平和研究所では標題につき、伊藤伸研究委員(東京農工大学大学院工学府産業技術専攻教授)、森直子研究委員(機械振興協会経済研究所研究副主幹)、ならびに、吉田悦子研究委員(大阪大学知的基盤総合センター特任研究員)との意見交換を、以下の通り開催しました。  【上・プレゼン編】に続き、【下・丁々発止編...

2020/11/16 | (新)+テクノロジー | 

「技術イノベーションと国際連携・協調をめぐる課題」【上・プレゼン編】(中曽根平和研究所「デジタル技術と経済・金融」研究会)

 中曽根平和研究所では標題につき、伊藤伸研究委員(東京農工大学大学院工学府産業技術専攻教授)、森直子研究委員(機械振興協会経済研究所研究副主幹)、ならびに、吉田悦子研究委員(大阪大学知的基盤総合センター特任研究員)との意見交換を、以下の通り開催しました。  【上・プレゼン編】【下・丁々発止編】の2回...

2020/11/05 | (新)外交・安全保障 | 

百本主任研究員によるコメンタリー「韓国企業が『ポストチャイナ』としてベトナムを選好する理由」を掲載しました。

韓国企業が「ポストチャイナ」としてベトナムを選好する理由 百本 和弘 (主任研究員) 米中対立の激化、新型コロナウイルス感染拡大を受け、世界の主要企業は中国生産拠点の見直しに入っている。韓国企業も例外ではないだろう。ただし、韓国企業の場合、中国市場向けや対韓輸出向けの生産拠点としての中国の位置づけは...

2020/10/19 | (新)経済・社会 | 

経済社会研究会コメンタリーNo.3「新型コロナウィルス感染症(COVID-19)と都市」(豊田奈穂・関東学院大学専任講師)を掲載しました。

「経済社会研究会」は9月に第3回研究会を開催し、当日の議論の内容をコメンタリー「新型コロナウィルス感染症(COVID-19)と都市」としてまとめました。  本文はこちらからダウンロードでお読みいただけます。...

2020/10/12 | (新)+テクノロジー | 

中曽根平和研究所「デジタル技術と経済・金融」2020年第4回研究会模様を公開しました

中曽根平和研究所が今年度立ち上げた、「デジタル技術と経済・金融」2020年第4回研究会を9月30日(水)にウェブ会議にて開催いたしました。   テーマは「デジタル時代の国際リスクレジリエンス~保険と協調~」、登壇者は、行動リスク心理学を専門とされる稲葉緑研究委員(情報セキュリティ大学院大学准教授)、...

2020/10/12 | (新)+テクノロジー | 

「デジタル時代の国際リスクレジリエンス~保険と協調~」【下・丁々発止編】(中曽根平和研究所「デジタル技術と経済・金融」研究会)

 中曽根平和研究所では標題につき、行動リスク心理学を専門とされる稲葉緑研究委員(情報セキュリティ大学院大学准教授)、損害保険をアカデミック・実務の双方で見て来られた桑名謹三先生(関西大学社会安全学部准教授)、ならびに、災害等の情報データ活用を専門とされる、澁谷遊野研究委員(東京大学情報学環特任助教)...

2020/10/12 | (新)+テクノロジー | 

「デジタル時代の国際リスクレジリエンス~保険と協調~」【上・プレゼン編】(中曽根平和研究所「デジタル技術と経済・金融」研究会)

 中曽根平和研究所では標題につき、行動リスク心理学を専門とされる稲葉緑研究委員(情報セキュリティ大学院大学准教授)、損害保険をアカデミック・実務の双方で見て来られた桑名謹三先生(関西大学社会安全学部准教授)、ならびに、災害等の情報データ活用を専門とされる、澁谷遊野研究委員(東京大学情報学環特任助教)...

2020/10/12 | (新)外交・安全保障 | 

米中関係研究会 コメンタリー No.3 「米中大国間競争の狭間におけるロシア」(小泉悠東京大学先端科学技術研究センター特任助教)を掲載しました。

中曽根平和研究所の「米中関係研究会」は、9月4日に「ロシアから見る米中関係 -米中大国間競争の狭間におけるロシア」と題して、小泉悠東京大学先端科学技 術研究センター特任助教のご報告をもとに、議論を行いました。   小泉氏のコメンタリーは、こちらからダウンロードできます。...

2020/10/05 | (新)経済・社会 | 

米中関係研究会 コメンタリー No.2 「新型コロナ危機下の米中対立激化と東南アジア」(大庭三枝神奈川大学教授)を掲載しました。

中曽根平和研究所の「米中関係研究会」は、6月に「新型コロナ危機下の米中対立激化と東南アジア」をテーマに、大庭三枝神奈川大学法学部教授のご報告をもとに、議論を行いました。   大庭氏のコメンタリーは、こちらからダウンロードできます。...

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