2020/10/05
米中関係研究会 コメンタリー No.2 「新型コロナ危機下の米中対立激化と東南アジア」(大庭三枝神奈川大学教授)を掲載しました。
中曽根平和研究所の「米中関係研究会」は、6月に「新型コロナ危機下の米中対立激化と東南アジア」をテーマに、大庭三枝神奈川大学法学部教授のご報告をもとに、議論を行いました。
大庭氏のコメンタリーは、こちらからダウンロードできます。