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外交・安全保障

2026/03/07
日米同盟研究会コメンタリーNo.84「2年目を迎えた第2次トランプ政権における米印関係の展望」(加藤智裕・東京大学特任研究員)を掲載しました。

 第2次トランプ政権の1年目における米印関係は当初の友好ムードから一転し、波乱の展開を辿った。2025年5月の印パ軍事衝突をめぐる米印間の認識の相違は、両国関係の歯車を狂わせる端緒となり、関税問題をめぐる摩擦も相まって、両国の関係を悪化させた。当初は2025年秋に開催が予定されていた QUAD 首脳会議は、依然として開催の目処が立っておらず、米印関係の悪化が影を落としているともいわれる。本稿では、2年目に突入した第2次トランプ政権下の米印関係の展望について、特にパキスタン要因に焦点を当てて考察する。

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