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2005/12/06
「今後の社会情勢の変化とこの国の形」国際会議・シンポジウム "Upcoming Changes in Japanese Society and the Future Shape of the Nation"

2005年12月6日(火)-7日(水)
「今後の社会情勢の変化とこの国の形」国際会議・シンポジウム
"Upcoming Changes in Japanese Society and the Future Shape of the Nation"

各セッションの議事内容及び参加者の報告ペーパー・プレゼンテーションは下記のリンクよりご覧いただけます。(PDFファイル、報告ペーパーは英語のみ)

会議日程
1.日時:平成17年12月6日(火)-7日(水)
2.場所:東京全日空ホテル
 各セッションおよび公開シンポジウムの様子(日本語)[PDF]
3.スケジュール

(1)第1セッション(6日(火) 10:00~12:30)
議 題:「Portrait of a Depopulating Society? Diversifying Values and Wealth of Maturity」
報告者:アラン・ウォーカー(シェフィールド大学教授<英国>)[PDF]
    翁百合(日本総合研究所主席研究員)[PDF]
    松谷明彦(政策研究大学院大学教授)[PDF]
(司会:柿澤弘治 元外務大臣・(財)世界平和研究所研究顧問)

(2)第2セッション(6日(火) 14:30~17:00)
議 題:「Source of Competitiveness? Globalization and Japanese Strengths」
報告者:三國陽夫(三國事務所代表取締役)[PDF]
    グレン・フクシマ(エアバス・ジャパン代表取締役社長) [PDF]
    バリー・ボスワース(ブルッキングス研究所上級研究員<米国>) [PDF]
(司会:小堀深三(財)世界平和研究所首席研究員)

(3)第3セッション(7日(水) 10:00~12:30)
議 題:「Resonance of Culture?
     Transnationalization and Mutual Understanding between Cultures」
報告者:トーマス・ロウザー(ニューヨーク大学助教授<米国>) [PDF]
    王敏(法政大学教授) [PDF]
    浜野保樹(東京大学教授) [PDF]
(司会:薬師寺泰蔵(財)世界平和研究所研究主幹)

(4)公開シンポジウム(7日(水) 15:00~17:30)
議題:「今後の社会情勢の変化とこの国のかたち」
パネリスト:松谷明彦(政策研究大学院大学教授)
      バリー・ボスワース(ブルッキングス研究所上級研究員<米国>)
      アラン・ウォーカー(シェフィールド大学教授<英国>)
      王敏(法政大学教授)
(司会:大河原良雄(財)世界平和研究所理事長)

※この会議は日本財団の助成事業により行っております。

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