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経済・社会

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2022/01/24
経済社会研究会コメンタリーNo.9「コロナ禍における雇用の変化」(川上淳之・東洋大学経済学部准教授)を掲載しました。

 2020年から感染が拡大した新型コロナウィルスとその感染を防止するための対策は、私たちの生活様式を変化させるとともに、経済活動および雇用環境にも大きな影響をもたらした。本稿は、マクロレベルの労働統計を紹介することで、この期間の雇用指標の変化を概観することで、コロナ禍における雇用への課題について考察したい。

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