中曽根平和研究所・情報空間のリスク研究会では 2024 年 2 月 16 日、元在ロシア日本国大使館防衛駐在官(元海将補)の佐々木孝博氏によるご報告を元に議論を行いました。要旨は次の通りです。
日米同盟研究会コメンタリーNo.69「アジア版集団防衛体制の構築と相互性の追求」(寺岡亜由美・コロンビア大学博士研究員)を掲載しました。
中国・台湾研究会コメンタリーNo.6「中国の「国家安全白書」について ―発展と安全の論理のグローバルな拡散へ―」(山口信治・防衛研究所主任研究官)を掲載しました。
日米同盟研究会コメンタリーNo.68「李在明政権の発足と在韓米軍の戦略的柔軟性」(石田智範・防衛研究所主任研究官)を掲載しました。
日米同盟研究会コメンタリーNo.67「シャングリラ・ダイアログにおけるヘグセス演説の4つの論点」(古賀慶・南洋理工大学准教授)を掲載しました。