English

外交・安全保障

  • 中曽根平和研究所ホーム
  • 研究
  • 外交・安全保障
  • 多国間関係研究会コメンタリーNo.3「グローバルヘルスと我が国の安全保障」(鈴木秀生・広報外交担当政府代表 グローバルヘルス大使 内閣官房健康・医療戦略室次長 特命全権大使)を掲載しました。
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE

2024/08/26
多国間関係研究会コメンタリーNo.3「グローバルヘルスと我が国の安全保障」(鈴木秀生・広報外交担当政府代表 グローバルヘルス大使 内閣官房健康・医療戦略室次長 特命全権大使)を掲載しました。

グローバルヘルスは我が国多国間外交の金看板である。

2000年、九州・沖縄サミットで議長国日本が感染症対策をG8の主要課題として初めて取り上げ、追加的資金調達と国際的なパートナーシップの必要性についてG8諸国が確認したことが、2年後の世界エイズ・結核・マラリア対策基金(グローバルファンド)設立の発端となったことはよく知られており、このことはグローバルヘルスの世界における日本ブランドとなっている。

< 前のページに戻る

外交・安全保障の最新記事

記事一覧へ >

他の研究活動

公益財団法人 中曽根康弘世界平和研究所(NPI)
Copyright ©Nakasone Peace Institute, All Rights Reserved.