中曽根平和研究所・情報空間のリスク研究会は2024年10月16日、芝浦工業大学准教授の持永大委員からのご報告をもとに、議論を行いました。要旨は以下の通りです。
情報空間のリスク研究会「中国のデジタルプラットフォーム」を実施しました。
情報空間のリスク研究会「サイバー戦・情報戦における生成 AI の脅威 ―情報操作型サイバー攻撃を中心に―」を実施しました。
中曽根平和研究所共同研究事業の日米同盟研究会は、「アメリカのアジア戦略論の最前線(政策論議動向分析:第2巻第3号)」を発表しました。
海洋安全保障研究委員会リサーチノートNo.3「ハイブリッド脅威分析のコンセプト・モデルの台湾有事抑止への適用可能性とその課題」(川嶋隆志・中曽根平和研究所主任研究員)を掲載しました。