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政策提言

2026/03/06
韓国・北朝鮮研究会は報告書「2026 年朝鮮半島情勢の展望と日本外交への含意」を掲載しました。

 2026 年初めから国際情勢は大きく揺れ動いている。米国は年初のべネズエラ攻撃に続き、2月末にはイスラエルと共同でイラン攻撃に踏み切った。こうした情勢が、北朝鮮では5年ぶりとなる、党大会(第9回朝鮮労働党大会)を開催してまもない金正恩政権の認識や行動にどのような影響を与えるのか注視していくべきである。韓国では、2025 年 6 月に発足した李在明政権が、米中戦略競争が続く厳しい環境下で米韓同盟の「現代化」を進めると同時に、中韓「戦略的協力パートナーシップ」の発展を目指しており、「国益中心の実用外交」が今後どう展開されていくのかに留意する必要がある。

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