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2021/08/05
7月29日に、NPI「知りたいことを聞く」シリーズ 「創立100周年を迎えた中国共産党と習近平政権のこれから」を開催しました。

NPI「知りたいことを聞く」シリーズは、いま、人々が関心を寄せる旬のテーマについて、第一線の研究者に「知りたいこと」を投げかけて見解を聞く双方向の討論会です。鼎談が行われた後、視聴者からの質問にもお応えしました。

今回は当研究所理事長の藤崎がモデレーターを、パネリストは川島真東京大学教授・研究本部長代行、津上俊哉(有)津上工作室代表・当研究所客員研究員が務めました。

以下の質問に両パネリストから率直な見解が示され、充実した討論会となりました。

1. 習近平の一強は続くのか、後継は?
習近平には大衆の強い支持があり、もう抵抗勢力はないように見える。
この理解でよいか。後継候補がいるとすれば誰か。

2. 共産党の民に対する支配力は?
習近平政権はアリババのジャック・マーを抑えるなど、民間企業に対する支配を強めている。この傾向は当分続くのか。
もし体制が揺らぐとすれば、何がきっかけとなるか。

3. 力による現状変更・戦狼外交は今後も続くのか?
習近平は5月31日の共産党の最高意思決定機関・中央委員会政治局で、国家イメージの向上として「尊敬され愛され信頼される中国を目指す」と述べた。これによって、戦狼外交に変化は起きるのか。それとも表面的なものにとどまるか。

4.米国の バイデン政権の対中姿勢は本物か?
基本的には是々非々主義を貫いて対立路線が続くのか。好転するとすれば、何がきっかけになるか。

5. 米国国防授権法と中国の対抗的な法制の行方は?
中国商務部は、今年に入って「外国との法律及び措置の不当域外適用を阻止する規則」や「反外国制裁法」を交付した。日本企業は米中の狭間でどのように対応すればよいか。

6. 習近平は自身の政権において、台湾統一をどの程度望んでいるか?
香港やウイグル族に起きたことが、台湾に対しても起こるのか。

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