2019/10/03
中曽根平和研究所・公開シンポジウム 「中国、どうなるか!? どうすればよいか?」
満員御礼
中曽根平和研究所・公開シンポジウム
「中国、どうなるか!? どうすればよいか?」
当研究所ではこの度、「中国、どうなるか!? どうすればよいか?」と題した、公開シンポジウムを開催いたします。
テーマとして「米中通商摩擦(ハイテク・IT等)」そして「国家体制の行方(習近平体制・共産党体制・香港騒動等を踏まえ)」を設定し、中国の隣人として日本はどう対応していくべきかを、トータルで議論していく機会と致します。
登壇者として、中国政治専門の東京大学教授・川島真氏(弊所上席研究員)、東京大学教授・高原明生氏のお二人、そして中国経済に詳しい津上俊哉氏(現代中国研究家・弊所客員研究員)、中国ハイテク・ITに詳しいジャーナリスト・高口康太氏、および米国政治専門の東京大学教授・久保文明氏(弊所研究本部長)の5名をお招きし、ホットで多面的かつ突っ込んだ議論を展開いたします。
本シンポジウムは、全編をほぼ討論ならびに聴講の皆様との質疑応答とし、率直な対話、意見交換と致したく考えています。
記
日 時:令和元年10月9日(水) 15:00-17:30
場 所:ザ・キャピトルホテル東急 1F 中宴会場 「桐」
東京都千代田区永田町2-10-3
(東京メトロ 溜池山王駅・国会議事堂前駅 直結)
参加費:無料