雨宮主任研究員が「アップル、アマゾン、グーグル、フェイスブックのビジネスモデルと戦略」について、株式会社シードプランニング社の取材を受けました。
雨宮主任研究員の論考「アップルとイノベーション~なぜ、米国はイノベーション大国か~」が、科学技術・イノベーション委員会(経済同友会)主催の講演会で発表されました。
藤和彦『シェール革命の正体 ロシアの天然ガスが日本を救う』(PHP研究所、2013年)
藤主任研究員の著書『シェール革命の正体 ロシアの天然ガスが日本を救う』(PHP研究所、2014年)が刊行されました。
雨宮主任研究員の論考「ウェアラブル端末時代の到来」が、洋泉社MOOK『業界大予測 2014』に掲載されました。
松本主任研究員の寄稿「シリア内戦の複雑すぎる対立軸」がJB Pressに掲載されました。
吉岡客員研究員の寄稿「覚醒する大国インド-「非同盟」的戦略思考の意味するもの-」が、」『国際公共政策研究』第18巻第1号(2013年9月)に掲載されました。
雨宮主任研究員の著書『アップルの破壊的イノベーション』(NTT出版、2013年)が刊行されました。
雨宮寛二『アップルの破壊的イノベーション ケーススタディから競争戦略を読み解く』(NTT出版、2013年)
6月19日-20日、藤主任研究員のインタビュー「「日ロエネルギー同盟」が生む4つのメリット」と「「日ロエネルギー同盟」はアメリカにとっても朗報」が『日経ビジネスオンライン』に掲載されました。
情報通信総合研究所編、雨宮寛二訳『Information & Communications in Japan Yearbook 2013』(情報通信総合研究所、2013年)
河原主任研究員の寄稿「人道的介入をめぐる議論と規範の生成」が『外務省調査月報』に掲載されました。
藤和彦『日露エネルギー同盟』(エネルギーフォーラム新書、2013年)
細谷上席研究員の著書『国際秩序 18世紀ヨーロッパから21世紀アジアへ』が中央公論新社より刊行されました。
中曽根会長のオーラル・ヒストリー『中曽根康弘が語る戦後日本外交』が新潮社より刊行されました。
川島上席研究員の寄稿「日中韓歴史教科書問題 歴史と現在」がnippon.com上に掲載されました。