当研究所高橋義明主任研究員は、エラスムス・ロッテルダム大学のルート・フェーンホーフェン教授と共同でオランダ生活の質に関する調査を行っています。参加者はオランダ全国から無作為に抽出されています。本研究は、独立行政法人日本学術振興会の二国間交流事業オープンパートナーシップ共同研究による支援を受けて実施しているものです。調査への参加は自由ですが、より良い生活のために何が必要かをよく理解する上で意義深い本研究へのご支援をお願い致します。
酒井主任研究員によるリサーチノート「第三の政策ツール CCyB の可能性」を掲載しました。
柿原主任研究員によるコメンタリー「日本鉄鋼業における低炭素化、脱炭素化に向けた取組み」を掲載しました。
太田主任研究員によるコメンタリー「注目され始めている新しい組織~ベネフィットコーポレーション~の紹介」を掲載しました。
前田主任研究員によるリサーチノート「EU港湾と一帯一路構想の実像 ~ギリシャ・ピレウス港の事例考察~」を掲載しました。