2020/12/24
中曽根平和研究所「デジタル技術と経済・金融」2020年第7回研究会模様を公開しました
中曽根平和研究所が今年度立ち上げた、「デジタル技術と経済・金融」2020年第7回研究会を11月18日(水)に、ウェブ会議にて開催いたしました。
テーマは「技術を用いた国際的社会課題解決のこれから」です。登壇者は、川崎達男研究委員(元・電気通信事業財団理事長)、バングラデシュから日本の大学への第一期国費留学生であるAhmed Ashir先生(九州大学准教授)、ならびに、島裕研究委員(中曽根平和研究所主任研究員)です。
模様はこちらをご覧ください
https://www.npi.or.jp/research/2020/12/24135632.html (プレゼンテーション)
https://www.npi.or.jp/research/2020/12/24142850.html (議論)
なお、過去の研究会模様は以下からご覧いただけます。
○第1回「デジタルプラットフォーマーと金融 -中国及び米欧」
https://www.npi.or.jp/research/2020/07/13143531.html
○第2回「2020年代の新たな日本のICT技術戦略」
https://www.npi.or.jp/research/2020/08/07142415.html
○第3回「コロナ時代における、国際金融システムの危機と脆弱性」
https://www.npi.or.jp/research/2020/09/28140158.html
○第4回「デジタル時代の国際リスクレジリエンス~保険と協調~」
https://www.npi.or.jp/research/2020/10/12152301.html
〇第5回「技術イノベーションと国際連携・協調をめぐる課題」
https://www.npi.or.jp/research/2020/11/16153055.html
〇第6回「ICT(情報通信技術)の国際コラボレーションのかたち」