中曽根平和研究所・米国新政権研究会では、日米同盟の評価をめぐり米国での実験調査を行い、本年4月8日に報告した内容に追加の分析を加えましたのでご報告します。
河西研究助手によるコメンタリー「ロシアの対ウクライナ「特別軍事作戦」開戦経緯の再検討」を掲載しました。
北東アジア情勢研究会コメンタリーNo.13「韓国の政権交代と日韓関係」(小池修・防衛研究所理論研究部政治・法制研究室研究員)を掲載しました。
北東アジア情勢研究会は2022年度研究報告を掲載しました。
米中関係研究会コメンタリーNO.17「インドネシアから見たウクライナ侵攻の影響」(相澤伸広・九州大学比較社会文化研究院准教授)を掲載しました。