中曽根平和研究所・米国新政権研究会では、日米同盟の評価をめぐり米国での実験調査を行い、本年4月8日に報告した内容に追加の分析を加えましたのでご報告します。
米中関係研究会・コメンタリーNo.13「中国の核戦力の動向について」(飯田将史・防衛省防衛研究所 地域研究部米欧ロシア研究室室長)を掲載しました。
川島研究本部長(東京大学大学院教授)によるコメンタリー「ペロシ訪台を利用する中国」を掲載しました。
河西研究助手によるコメンタリー「「特別軍事作戦」初期におけるロシアの対ウクライナ・インテリジェンス」を掲載しました。
前田主任研究員によるコメンタリー「米欧主導の国際ルール形成に向けた新プラットフォーム ~米国・EU貿易技術評議会(TTC)の政策的示唆~」を掲載しました。