齋藤隆(元統合幕僚長)が委員長を務める当研究所海洋安全保障研究会による論考と德地研究顧問による論考が、米シンクタンクNBR (National Bureau of Asian Research )のウェブサイトに掲載されました。
帖佐主任研究員による研究レポート「現代における軍事の民営化のインパクトと我が国へのインプリケーション」を掲載しました。
海洋安全保障研究委員会は「ハイブリッドな戦い」"尖閣問題における日米協力を主眼に"を掲載しました。
米国大統領選挙と北東アジア研究会は、「日米同盟の評価をめぐる米国での実験調査結果」 (小濵祥子・北海道大学大学院准教授/本研究所客員研究員)を掲載しました。
久保研究本部長による緊急提言「米国新政権と日本: 日米首脳会談前の緊急提言」を掲載しました。
米中関係研究会・コメンタリーNo.7「ラテンアメリカから見る米中関係 ― 米国の裏庭に延びる「一帯一路」―」(岸川毅・上智大学教授)を掲載しました。
米中関係研究会コメンタリーNo.6「中央アジアから見た米中関係 - ピントを外し続ける米国、重要だが親近感は増さない中国 - 」(宇山智彦・北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター教授)を掲載しました。
「ミャンマー情勢に想う」(理事長 藤崎一郎)